「クラウドサービス情報開示認定」を取得(AMF)

株式会社ビリーフワークスが提供する「アラートメールフィルタ」が、一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)による「ASP・SaaS情報開示認定」を取得しましたので、お知らせいたします。

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「クラウドービス情報開示認定制度」とは

情報開示認定制度は、クラウドサービス事業者が安全・信頼性に係る情報を適切に開示している事を第3者が認定し、同一フォーマットで公開することにより、クラウドサービス利用者のサービス比較、評価、選択を支援し安全性向上を目指す制度です。
情報開示認定制度は、総務省等が定めた各種ガイドライン、情報開示指針をもとに、ASP・SaaS等、クラウドサービスの活用を考えている企業や地方公共団体などが、事業者やサービスを比較、評価、選択する際に必要な安全・信頼性に係る情報を適切に開示し、かつ一定の要件を満たすサービスを第3者が認定するものです。
※ASPICサイトより引用(https://www.aspicjapan.org/nintei/index.html

 プレスリリース

(報道発表)「クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」について~ ASP・SaaS 3件を新たに認定しました~(2024/06/24

 「アラートメールフィルタ」について

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アラートメールフィルタ(AMF)とは、障害一次対応の自動化ができるクラウド型のサービスです。
AMFにて対応すべきかアラートを判定し、アクションを自動実行します。
対応不要なアラートの抑止や自動電話通知等、オペレータが介在することなく一次対応が行えます。
運用ベンダであるビリーフワークスが、運用現場の様々な「工数がかかる業務」や「定型業務」の自動化を実装し、
お客様の運用担当者の工数削減や、運用の品質向上に貢献していきます。